邪王真眼と堕天聖のたたかい？
さて、台風１８号が接近しています。今回は月曜日に東日本を縦断していきそうな感じですが、今週は三連休とあって大変な思いをする人は少なそうな感じ。かくいう「駅長さん」はそういうわけにもいかず、下手に直撃を喰らうと泣きの延長戦に突入するかもしれないという瀬戸際を迎えたりするのです。今回も「マスコミ鳴動して鼠１匹」になってくれるといいのですが…。
閑話休題。
そんな台風が接近している三連休、「駅長さん」は月初めの運だめしで幸運を引き当て、千葉まで行ってきました。昨日から公開の「小鳥遊六花・改 劇場版中二病でも恋がしたい」の舞台挨拶がある回のチケット抽選に当選したということです。
で、時間に映画館に到着し、六花ちゃんのポップコーンセットを買い求めシアターに入ります。映画の中身はネタバレになるとアレなので省略しますが、やっぱり映画館の大きいスクリーンで見ると六花ちゃんの可愛さが当社比１０倍くらいになりますね。あとはなんだかんだ言っても、「極東魔術昼寝結社の夏」の面々が六花ちゃんのことを大事にしているんだな〜と感じられる作品でした。
で、本編終了後に舞台挨拶が行われます。女性陣４人（内田真礼さん・浅倉杏美さん・上坂すみれさん・赤崎千夏さん）と石原監督の５人が舞台に上がり、息の合ったポージングで「Black Raison detre」と自己紹介したところで始まりました。まずは台風接近という中で天候が不安とのことで、待機中に赤崎さんがやったという晴れの儀式を再びやって貰って本題に入ります。４人が意外と人見知りだったりとか、監督のお茶目な一面があったりして、上坂さんのご当地一発ギャグもあってあっという間の３０分でした。最後に、トークの最中に内田さんの名前を間違えた上坂さんがお詫びとサーバント契約の更新*1をして、舞台挨拶を締めくくったのでした。
で、来年新春辺りで２期目を行う告知も出ていたので、今度は勇太と六花ちゃんの甘い中二病生活が見れるんですかね？*2
