安城16:06発5338F〜豊橋16:36発974M〜浜松17:20発5450M〜熱海19:56発936M

というわけで今回のミッションを終え、帰途に着きます。安城からの新快速は座れませんでしたが、豊橋から先は席が確保できたので何よりです。また、帰りは浜松から熱海まで直通する列車があったので、一旦座ってしまえば気が楽になります。欲を言えば、こういう長距離乗車する区間ではロングシートを避けたいものですが…。要所要所で浴衣姿の女性を見かけ、どこぞで最後の夏祭りや花火大会が行われているのかと思いを馳せつつ、熱海に到着です。
熱海ではお約束の階段の上り下りが必要な乗り換えを余儀なくされ、ラストランナーであるE231系にバトンタッチします。936Mは15両ですが、6両の5450Mから乗り換えてきた18族やあらかじめ乗っていた人を含め、それなりの乗車率で発車したのでした。安城から約5時間、まもなくこの夏も終わろうとしています。