ようこそ!世界遺産と惨劇(←違)の街、雛見沢へ

というわけで、城端からバスに乗り換え、むぎや祭の撤収作業が進む街中を過ぎれば、あっという間に山の中へ分け入ります。途中、7月の集中豪雨でおきたと思われる崖崩れ箇所を見つつ、約1時間20分で白川郷に到着です。バスの終点は古手神社前なので、当然参拝していきます。こちらにも自重すべき絵馬が、たくさん奉納されていました。


相変わらずたくさんの絵馬が奉納されていますよ。「駅長さん」が参拝している時にも、同行の士が絵馬を奉納しようと意気込んでいました。

で、いったん観光協会へ行き、高山行きのバス乗車券を押さえると同時に、朝ご飯代わりの軽食を買い、腹ごしらえをしたところで再び惨劇の村*1を散策します。

*1:だから、違うって(笑)