「駅長さん」、ラブライブ!のアレにハマる!?

というわけで、ようやく「らしい」天気になったかな?と思ったら、またまたサボりだした今年の梅雨ですが、そろそろ本気出してもらわないとあちこちで水不足の予感が…。といっても、あまり本気出されて街が大洪水になっても困るんですが、山のダムを中心に本気出してもらいたいところです。
閑話休題
昨日は、みなとみらいはパシフィコ横浜ラブライブ!のライブイベントがあって、朝の物販列では阿鼻叫喚の図が広がったとかそうでなかったとか?「駅長さん」はそこに行ったわけではありませんが、なぜこの話題に触れたかといえば、「『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』ポータルTOP」を始めてしまったからなのです。
これまで「駅長さん」とこの手のケータイゲームとは縁がなく、その昔、DDIポケット(当時)のガラケー時代に、今では位置ゲームの雄になった感のある「コロプラ」をやった程度でした*1。グリーだとかモバゲーも、PHS使いである「駅長さん」には全く関係なく*2、至って平和な日々を過ごしていました。そこへ昨年秋にiPod touchを導入したあたりから潮目が変わり、位置ゲームとして「http://info.idolmaster.jp/」をちまちまやってきました。
で、今回、ラブライブ!スクフェスを導入してしまったというわけですよ。まさかアプリストアからダウンロードしてきて、すぐに遊べるとは思いませんでしたよ。しかも、ちゃんとしたリズムゲームが無料でできるという、ブシロード金回りのよさ太っ腹な姿勢もうれしい限り。これじゃ、コンシューマゲームのメーカーが戦々恐々としてしまうのも分からなくはないですね。なんせ、入り口の敷居が低いどころか、ほぼバリアフリーですからね。「駅長さん」はこの手のリズムゲームはほとんどプレイしたことがないのですが、ゲームを買うことやゲーセンで未熟な腕を晒されることを考えれば、自分の手の上でできるのはよろしいことかと。おかげで、ちょっとした合間にプレイするつもりがいつの間にか時間が経っているという、大変な時間泥棒に心を奪われてしまいました。
ま、「人がいかにしてソーシャルゲームにハマって、しかも課金の渦に溺れていくか?」という実践例にならないように、しばらくは無課金でがんばってみようかな?かな?

*1:当時は個人が趣味でつくったものだった。「駅長さん」は、その後アドエス→ぶりっとちゃんと機種変したために遊べなくなった

*2:携帯キャリアのメールアドレスが必要なようで