後ろの3人自重w

というわけで、7月11日に開催された「かがり火天国(と、その前段に行われたオフ会)」と10月24日に開催された「美少女イラスト秋祭り@羽後町」の模様を収録した、某公共放送の「クローズアップ現代*1が昨日夜に放送されました。1日付の「独り言」でも触れていますが、両方に参戦した「駅長さん」としては映っているかチョット気にかかるところだったりします。
ま、夏の段階で特集を組むとのことで取材をしていましたが、そのときは東北ローカルで終わってしまい、この秋の段階で晴れて全国区へ飛び出すことになったようです。「駅長さん」もそんな話を聞きつけ、夏の段階ではたいしたネタを仕込めませんでしたが、秋の時はまさしく「ごらんの有様だよ」的にネタを仕込んでおいたのでした。それが「秋のお出かけはネタ尽くし - いとしげの「あ・げ・れ・ば」な独り言」にも出ている、はちゅねミク&リースリット&でかふもれいむ&タイニー帽子の「一人一ネタ」ということなんですね。
で、肝心の放送日である昨日はお勤めで見れませんでした。とはいえ、お勤めの休憩中にあらかじめN放送Kにチャンネル合わせておいて、放送直前に持ち場に就くというネタ振りをしておくのは言うまでもありません。おかげで気づいた人もチラホラ、…って、仕事場の人にはソッチ方面の人だということを肯定も否定もしていなかったのですが、これで「駅長さん」=ソッチ方面の人という認識が植えられたかもしれません(笑)。
ようやく今日のお勤めが終わり、ついに当該番組と御対面です。テレビの前に正座しつつ見ていると、…ウソです。正座したら30分も持ちません。この間お世話になっている方々が次々と出演しています。そんな中で、「駅長さん」の登場シーンは2回ほどありました。しっかり狙い通りのアングルでも映ってしまったし、コレはもう悪いこと出来ませんね。


最後にチョット真面目に感想なんぞを。よく「若い世代の役割は、頭の固い年寄り連中を突っつくことだ」と言いますが、羽後町の一連の動きはそれを地で行ってるような感じです。もちろん若い世代だけでは出来ないことも多いので、味方になってくれる先達とともに説得していけば、いずれ分かり合えるときが来る、そうなれば物事が良い方向に進んでいくということだと思います。もちろん、コメンテーターの言うように継続性が課題にはなりますが、そのあたりはリーダーの芯が一本通っていれば自然に物事が進んでいくでしょう。
何はともあれ、関係者の皆さん、お疲れ様でした!!…これで、一矢報いることが出来たかな?かな?(意味深)