いつものように、旅立ちは慌ただしく

さぁ、いよいよやってきました!先月決行を予定したものの、ぽんぽんトラブルのせいで中止に追い込まれた三陸旅行のリベンジマッチですよ。当初の計画に較べれば日数は半分しかありませんが、今回は秋田県は羽後町で行われる「かがり美少女コンテスト」との華麗な(?)コラボレーションが実現しました。
6月の旅行では「しげぴん号」を操り、釜石線のメガネ橋→本州最東端の岬*1岩泉線を走るキハ52激写→山田・岩泉線の乗車→何故か大曲にある農協倉庫の見学と横手で焼きそばランチの行程を組んでいたので、今回は行き帰りの交通が電車なコトを除けば、ほぼ逆ルートを辿るようになります。
それでは綾崎ハヤテはやて15号に乗るべく、東京駅に向かいましょう。…って、泊まり仕事が終わって1時間半しか無いので*2、それはもう慌ただしいものですよ。おかげで、ヒゲを剃る時間を捻出出来ませんでした。

*1:読み仮名忘れた…

*2:うち、東京駅までの移動に40分かかる