ハイ、こちら「ふたご姫バス」特捜部 Part3 プラスアルファ
さて今日も仕事が終わり、アキバへ予約していた
- 作者: 天野こずえ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2006/07/10
- メディア: コミック
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ただそれだけではもったいない（？）ので、「ふたご姫バス」も合わせて捕獲しようと思い、裏技を駆使して探索してみたら、臨海の「HJ文庫バス」が葛西からアキバへ来るとのコト。コチラもちょうどいい時間にアキバに着きそうなので、捕獲しに行くことにしました。で、秋葉原駅に着き中央改札口を出ると、ちょうど「HJ文庫バス」が到着したところでした。時刻表を見ると、折り返しで７分ほど停まっているようなので、各サイドを撮ることに。
７月になって「ふたご姫」をはじめ、この「HJ文庫」とオンラインゲームの「mgame」とアキバ系なラッピングバスが走り始めましたが、秋葉原に乗り入れるのは、この臨海支所の「HJ文庫バス」が「葛２６ 葛西駅〜秋葉原駅」で入ってくるくらいです*1。もっとも、去年のつくばエクスプレス開業までは電気街口の前にバス停があったので*2、できればその時に走ってくれればよかったのに…。
さらに探索してると、巣鴨の「ふたご姫バス」が「草６３ 巣鴨経由池袋行き」として浅草を発車するところでした。というわけで、西日暮里駅へ移動し、待ち構えることに。待つこと５分近くで「ふたご姫バス」が到着し、道中のロケハンも兼ねて池袋まで乗り込むことに。…ただ、途中で撮れそうなところは無かったですね。
池袋ではすぐに「草６３ とげぬき地蔵行き」として折り返してしまったので、ほとんど写真は撮れませんでしたorz。
なので、すぐさま巣鴨へ移動し、車庫に入る「ふたご姫バス」を捕獲しました。
その後、車庫で給油した後お休みモードに入ったようなので、さらに探索すると、早稲田の「mgameバス」が「上５８」で上野松坂屋に向かっていたので、山手線に飛び乗り御徒町へ移動することに。
早稲田行きの乗り場は中央通り沿いにあるので、停まっている所を撮ろうにも車が多くて被らないようにするのに一苦労です。ちなみに、後面のゲームのキャラはアレ（笑）ですが、側面の二つのゲームのキャラは結構可愛かったりします。
