つーる・ど・向島

さて、向島を自転車で半周しました。で、海水浴場ですが、それらしき場所はありませんでしたorz。
だって、どれも本編で二つ目に行った寂れた海水浴場と同じなんだもん。しかも、その中でも一番栄えている干汐海水浴場ですら長さ20mの幅10m位だし、釣ケ崎海水浴場に至ってはは幅3・4m位しかないし。
ま、でも珍しいビン入りラムネの製造元でラムネが飲めたから良しとしますか。
さて、この後は本土に戻り、103系が充当されているであろう尾道1255発の山陽本線上り電車を撮り、再び向島に渡って「男たちの大和」ロケセットでも見に行こうかな〜と。
(以下、19日に追記)
 
左:向島でもっとも栄えている海水浴場(…と思われる)釣ヶ浜海水浴場。砂浜はこの写真に写っている部分だけで、撮っているのが海の家がある位置になります。このことからも、「かみちゅ!」の海水浴場が向島ではないのが証明されるかと。
右:向島から本土を望めるところって意外と少なく、ここ尾道渡船の乗り場近くの岸壁くらいしかありません。