去年と大違いな量

というわけで、長者原SAで一休みして、改めて東北道を下ります。一関を過ぎた辺りで雪がチラツキ始めましたが、車の走行には支障の無いレベルです。ところが、北上JCTから秋田道に入った途端、路面に雪が積もりはじめました。これが、幹線と地方交通線の違いなんですかね?車を慎重に進め、余り除雪されていない錦秋湖SAで最後の休憩を取ります。
その後、横手湯沢道路に入りますが、こちらも路面に雪が積もっていて、しかも凍結もしているようで、東京の状況からは考えられません。そのあとの国道も雪に囲まれ、まるで防音壁に覆われているようです。そんなこんなで、無事に羽後町に到着したのでした。