走れ!まるぴん「しげぴん」号!?
さて、先日の「いよいよ黄金週間も残り数時間 - いとしげの「あ・げ・れ・ば」な独り言」で触れた、生誕30周年記念企画のクルマ購入企画ですが、契約が完了した後になって某「明るいナショナル」が微妙な萌え系に走ってみたり*1、
- 作者: 山崎龍,ぽよよん・ろっく,とろ美
- 出版社/メーカー: イカロス出版
- 発売日: 2006/05/31
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 46回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
というわけで、ハンドル訓練も兼ねてちょっとドライブへ。横浜〜(第一京浜)〜レインボーブリッジ〜(湾岸アンダー)〜国際展示場駅〜(第二航路海底トンネル・臨海トンネル・城南島・京浜島)〜羽田空港〜(首都高・湾岸線)〜横浜のルートで走ってきました。街乗りから高速走行まで、さまざまなパターンの走り具合を確かめたのでした。
で、夏・冬の有明祭りのときに国際展示場駅に集結するクルマのように、ペイントを施したりするのもひとつアリなのかもしれませんが、さすがにそこまで出来ないので、特にいじらず(いろんな意味で)末永く乗っていこうと思います。
まずは、「何はなくても安全運転!」ですね。
*1:「http://panasonic.jp/car/navi/campaign/0604/oneseg_taikan.html」を参照のこと。ワンセグ放送のイメージキャラらしく、コレのキーホルダーも配っていたとか