帰りはKQウィング号で

てなわけで、今日見た映画は、8月21日付の独り言でも触れた、「草の乱」でした。
ひょんなことから、エキストラとして参加させてもらったので、その繋がりで見に行って来ました。
細かく書くとネタバレになるので、多くは語りませんが、120年前にあった「秩父事件」が実は暴動ではなく、世直し革命だったという事を伝える映画でした。
今の日本と似た状況のなか、立ち上がった男たちの物語です。
やっぱ、今の日本も男が立ち上がらなければですよ。